カラオケ

子ども二人がカラオケに行きたいというので、僕としてはおそらく学生時代以来20年ぶりというカラオケを体験。
(音痴なのでまずめったに行かないのだ)
子どもたちはノリノリ。

スピッツの歌はキーがあまりに高すぎて、1オクターヴ下で歌うと僕にはちょうどいいという衝撃の事実。

けれど、それだとやっぱりちょっと下すぎるというか、やっぱりサビは声張り上げて、ちょっと苦しいけど声張り上げないと出ないというぐらいの高さで歌わないと気持ちよくないので、オクターヴ下だと何か一つ盛り上がらない。

最後に「チェリー」を6度下げて歌ったら、ちょうどいい感じに気持ち良かった。