午前中、残り9ページほどになっていた翻訳に打ち込む。 さきほど最後の一行を訳し終わってふうっと一息。 たぶんプロなら、これでほぼ出来上がりということになるのかもしれないが、僕は自分の書いたものを読み返すのが苦痛で、翻訳作業中はひたすら前に進む…
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